【Taiwan Excellence in Tokyo】台湾貿易センター、10月7日からKITTEで台湾エクセレンス賞受賞製品の一般向け体感イベント開催
中華民国対外貿易発展協会(台湾貿易センター:TITRA)は、来る10月7日~9日の3日間、KITTE(東京都千代田区丸の内2-7-2、JPタワー)において、台湾企業43社の100製品を体感するイベント、「Taiwan Excellence in Tokyo」を開催する。...
View Article【Taiwan Excellence Brands】情報センター出版局、ムック本『すごいぞ台湾』発刊
(株)情報センター出版局(東京都新宿区四谷2-1、TEL.03-3358-0231)は、Taiwan Excellence...
View Article【ブランド名変更】ノードソン、クレエンボルグとエックスアロイの使用を停止し、新たに「BKG」で統一
ノードソン(株)はノードソングループの機器商品ブランドである、クレエンボルグ(Kreyenborg)およびエックスアロイ(Xaloy)の両ブランドの使用を停止し、9月1日から新たにBKGを継承ブランドとした。Xaloyブランドは押出/射出成形機用バレル、スクリュ製品のブランドとして引続き使用する。...
View Article【TOKYO PACK 2016】日本製紙、紙製バリア包材「シールドプラス」を出品。水蒸気バリア性を高めた開発品「シールドプラス プレミア」も参考出品
日本製紙(株)は、パッケージ分野を成長が見込める事業領域として捉え、循環型素材である木質バイオマスを原料とする紙をベースに、包装用素材やパッケージの開発を進めています。そのひとつとして、紙にバリア性を付与した包材「シールドプラス」を開発しており、今年4月に発足したパッケージング・コミュニケーションセンターとパッケージング研究所が連携し、本格的な用途開発を進めている。...
View Article【経営】ダウ、1株当たり46セントの四半期配当を発表。1912年より連続420回目の配当
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、会長兼CEO:アンドリュー・リバリス)の取締役会は、1株当たり46セントの四半期配当を実施すると発表した。配当金の支払いは、2016年10月28日に行われる。 ダウによる四半期配当は、今期で連続420回目。ダウは1912年以来、過去1世紀以上にわたり株主への配当を一度も欠くことなく継続してきた。...
View Article【IoT】大塚製薬とNEC、脳梗塞再発抑制薬の毎日の服薬をアシストする服薬支援容器の共同開発に合意
大塚製薬(株)と日本電気(株)は、9月7日、脳梗塞再発抑制薬である抗血小板剤(注1)の毎日の服薬をアシストする服薬支援容器の共同開発について合意した。 共同開発する容器は、服薬時間帯になるとLEDが自動で点滅して患者に通知する。また、錠剤取り出しを検知して、服薬した日時を容器のメモリーに自動で保存し、スマートフォンやタブレット端末(注2)に送信するIoT(Internet of...
View Article【TOKYO PACK 2016】DIC、軟包装用グラビア・フレキソインキなど展示
DIC(株)は来る10月4日~7日に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2016」に出展する。ブースNo. 東2-01。 今回DICは、国内はもとよりグローバルに事業展開を行う企業に向け、DICの技術力を具現化した特徴ある製品群の展示とともに、未来に向けたソリューション提案を行う。 「TOKYO PACK 2016 DICブースのご案内」サイトは下記参照。...
View Article【不織布】ANNA、10月17日に講演会開催
日本不織布協会(ANNA、大石義夫会長)は、来る10月17日(月)午後1時30分~4時50分まで、大阪産業創造館 6 階会議室E(大阪市中央区本町1-4-5)において、講演会を開催する。 今回は、子供たちのための専門店を目指し活動している西松屋チェーン、話題のIoTについて富士通、そして医療機関の消毒殺菌と空調技術に関して高砂熱学工業の3社からの講演を予定している。...
View Article【ポリアリールスルホン樹】BASF、ウルトラゾーンのグローバルの製造能力を拡大
BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は、韓国の麗水(ヨス)工場にあるポリアリールスルホン樹脂「ウルトラゾーン®」の製造ラインを増設する。新たな製造ラインは2017年末に稼働する予定で、年間6,000トンの製造能力が加わり、 BASFグローバル全体の「ウルトラゾーン®」製造能力は2万4,000トンに達する予定。...
View Article【環境】日印産連、GP環境大賞・GPマーク普及大賞の受賞者決定
(一社)日本印刷産業連合会(以下「日印産連」)は、昨年に引き続きグリーンプリンティング認定制度「2016 GP環境大賞」を実施。また新たに「2016 GPマーク普及大賞」を創設し、大賞・準大賞の受賞者を決定した。...
View Article【TOKYO PACK 2016】シンク・ラボラトリー、全自動レーザーグラビア製版システム『New FX3』の高速環境対応アピール。世界初の水性専用IJ...
全自動レーザーグラビア製版システムメーカーの(株)シンク・ラボラトリーは、来る10月4日~7日まで、東京ビックサイトで開催されるTOKYO PACK 2016に出展する。東6 ホールの、ブース番号6-66 において、12800dpi の高解像半導体レーザーによるハイライト部のドット形状を安定させ、グラビアインキ の転移特性を改善し、カラー画像の再現性をより高め、しかも毎分200 ~ 400m...
View Article【半導体製造装置】世界半導体製造装置統計、2016年2Q販売高は100億米ドルを9四半期ぶりに突破
日本半導体製造装置協会が発表した2016年第2四半期(暦年)の世界半導体製造装置販売高は、前期比26%増、前年同期比11%増の104億6千万米ドルとなり、9四半期ぶりに100億米ドルを突破した。...
View Article【電子ペーパー】凸版印刷と台湾のE Ink Holdings社、フレキシブルでフルカラー、世界最大の32インチの試作品開発に成功
凸版印刷(株)は、台湾のE Ink Holdings社(本社:台湾新竹市、CEO:Frank Ko)と共同でフレキシブルカラー電子ペーパーの共同開発を推進しており、1枚のTFT駆動背面板で構成されたフレキシブルかつフルカラーの電子ペーパーとして世界最大となる32インチの試作品の開発に成功した。 試作品の電子ペーパーパネルはE Ink 社によって製造され、カラー用の「E Ink...
View Article【温度センサータグ】凸版印刷、フィルム基板上に印刷型電池を一体形成した薄型の温度状態監視ラベルを開発
凸版印刷(株)は、商品サプライチェーンにおける個品温度追跡管理の需要に対応する温度センサータグを開発した。生鮮食品など定温管理輸送が必要な製品を取り扱う物流業界向けに、2016年12月からサンプル出荷を開始する。...
View Article【TOKYO PACK 2016】ビデオジェット、新テクノロジーを紹介
ビデオジェット社は、2016年10月4日から7日まで開催される TOKYO PACK 2016 (開催場所: 東京ビッグサイト 東ホール3, 小間番号 3-39) に出展する。 ブースでは、新製品をはじめとする当社の幅広い製品ラインアップを紹介。研究開発への投資拡大により実現した、革新的で魅力的な技術を披露する。主な展示内容は以下のとおり:革新的な新技術:Videojet 1650...
View Article【ナノインプリント】産総研、スクリーン印刷を融合し、従来と同じ印刷原版を用いた原版パターンの1/30以下の細線化印刷技術を開発
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」)集積マイクロシステム研究センター(研究センター長 廣島 洋)マルチスケール機能化表面研究チーム(研究チーム長 高田尚樹)の穂苅遼平研究員、栗原一真主任研究員は、ナノインプリントとスクリーン印刷を融合し、従来と同じ印刷原版を用いて、原版パターンの1/30以下に細線化できる超微細印刷技術を開発した。...
View Article【ナノインプリント】大日本印刷、複数のパターン形成用の版を高精度でつなぎ、大面積対応の部材の量産を可能にする“つなぎ合わせ技術”を開発
大日本印刷(株)は、ナノインプリント*1用の複数のテンプレート(パターン形成用の版)を高精度でつなぎ、大面積対応の部材の量産を可能にする革新的な“つなぎ合わせ技術”を開発した。多様な業界の企業等から要望の強い同技術を、世界で初めて*2DNPが開発した。...
View Article【Package】日本製紙、紙パックを活用した新しい差し替え式シャンプー容器「SPOPS(スポップス)」を開発
日本製紙(株)は、紙パックを活用した新しいシャンプー容器『SPOPS(スポップス)』を開発した。これまでの「詰め替え式」のパウチ容器に代わる、世界初(*)「差し替え式」の紙パック容器となる。 *紙パック容器としては世界初(同社調べ)...
View Article【Package】凸版印刷、外箱を開くだけでセットアップが可能なマルチ・セル一体型梱包材を開発
凸版印刷(株)は、外箱と中仕切りが一体化し、外箱を開くだけでセットアップが可能なマルチ・セル一体型梱包材「マルチセルケース」を開発した。半製品や中間部品などを搬送する際の集積梱包材として、2016年9月下旬より販売を開始する。...
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