輸入事業を展開するHAUEL Enterprise(株)は、紙製の家具「DuCôté(デュコテ)」の日本上陸イベントとして、:2017年2月8日~10日まで東京ビッグサイトで開催される東京インターナショナルギフトショーに出展する。 DuCôtéにはSTOOL、TABLE、ZABUTON、BENCH、SOFA、LAMPの種類があり、それぞれの家具から上質なデザインと紙のぬくもりを感じることができる。
紙でできたデザイン性の高い家具が評判になり、今ではフランス・イタリア・スペイン・オランダ・スイス・ベルギー等ヨーロッパ各国でも販売されている。
DuCôtéの家具は、全て小さく折りたたむことができる。蛇腹状になっているので、「使うときは大きく、しまうときは小さく」ライフスタイルに合わせて使うことができる。来客があったとき、オフィスで簡単なミーティングをしたいとき、店舗のレイアウトをシーズンごとに変えたいとき、様々なシチュエーションにマッチする家具。
DuCôtéの耐久重量は300。デザイナーが世界中を回って発見したカナダの高品質で堅牢な木材と、それを支える家具のハニカム構造が、このヒミツ。
DuCôtéの家具は、紙なのに水に濡れても大丈夫。撥水加工を施した家具は、例え水がかかっても今まで通り使える。
↧
【紙でできたインテリア家具】HAUEL Enterprise、「DuCôté(デュコテ)」の輸入販売開始
↧