サントリー食品インターナショナル(株)は、サントリー緑茶「伊右衛門ラベルレス(首掛式ラベル付)」を4月21日(火)から全国のコンビニエンスストアと交通売店で、数量限定にて発売する。
サントリー緑茶「伊右衛門」は2004年の発売以来、幅広い消費者から好評を得ており、2019年には累計販売本数100億本(※)を突破した。
※出荷ベース
今回、発売以来最大のリニューアルをおこない、4月14日(火)から発売する新しい「伊右衛門」(ニュースリリースNo.SBF0957参照(https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0957.html ))で実現した、緑茶本来の " 鮮やかな緑の水色(すいしょく)" を最大限体感できるようにするため、通常のフィルムラベルを外した商品「伊右衛門ラベルレス(首掛式ラベル付)」を数量限定で発売する。
淹れたてのような色・味・香りを目指して、中味・パッケージを大幅にリニューアルし、新しく生まれ変わった「伊右衛門」を、視覚から楽しむための提案だ。
▼商品概要
○商品名:サントリー緑茶「伊右衛門ラベルレス(首掛式ラベル付)」
○容量:600mlPETボトル
○希望小売価格(税別):140円
○梱包:24本
▼発売期日
2020年4月21日(火)
▼発売エリア
全国のコンビニエンスストア、交通売店(※)
※一部の店舗では取扱いがない場合がある。