東洋インキ九州(株)は、2019年6月7日・8日に福岡国際センター(福岡県福岡市博多区築港本町2-2)にて開催される「2019九州印刷情報産業展/九州サイン&デザインディスプレイショウ」に出展する。
九州印刷情報産業展は、九州一円および山口、沖縄の各県を対象にした、西日本一の総合印刷機材展であり、約200の出展企業と10,000人規模の来場者とのマッチングが行われる。
東洋インキ九州は、さまざまな環境対応型製品や、印刷物に高い付加価値を付与するインキ製品群、サイン用マーキングフィルム「ダイナカル®」など、東洋インキグループ製品を幅広く出展し、印刷情報産業における課題を解決するソリューションを提案する。
主な出展製品は次の通り。
◎東洋インキグループの環境対応型製品群
◎印刷物に触感を付与するスクリーンインキ製品群
◎白内障患者に優しいカラーマネジメントソリューション
◎サイン用マーキングフィルム「ダイナカル®」シリーズ
◎X-Rite社製 デジタル色管理ツール「eXact™」「Net profiler」
◎TRINC社製 静電気除去器「TRINC®」
◎ニューマインド社製 可食インキプリンター
◎ジクス社製 刷り出し・抜き取り検査装置「Micro-vision 2」
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【2019九州印刷情報産業展】東洋インキ九州、環境対応型製品群などを出展
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