indopack 2018 – 第10回インドネシア国際加工・包装産業展は、生み出される相乗効果を有効に活用できるよう、設計されている。同展は、食品、飲料、菓子、パン、医薬品、化粧品、非食品(消費財)、そして工業製品メーカーに対し、加工・包装機械・機器、資材加工、加工・包装向け部品、包装ソリューション、そして原材料などの、最先端製品・技術を提供する。 インドネシア市場に焦点をあてる国際色豊かな同展の意義を、さらに強固なものとするべく、次回のindopackはふたたび、INDOPLAS – 第11回インドネシア国際プラスチック産業展、そしてINDOPRINT – 第10回インドネシア国際印刷産業展と、同時開催される。これにより、イベントの方向性がさらに明確となり、そして、相乗効果が期待される。
INDOPLAS – indopack – INDOPRINT 2018には、Heidelberg、Illies Engineering、Lohia、KOENIG & BAUER、Meiwa、MIMAKI、NEWLONG、Norcote、Phoseon Technology、Reifenhäuser、Starlinger、TKM Meyerをはじめ、多くの有力企業が、出展者として一堂に会する。すでに必要不可欠な業界メッセとして認識されているこれら3展では、関連業界に対する全サプライチェーンを一望でき、優れたワンストップビジネスの場を提供する。
INDOPLAS – indopack – INDOPRINT 2018は、9月19日~22日に、インドネシアの首都ジャカルタにある、ジャカルタ国際展示場(JIExpo)にて開催される。来場事前登録は、https://www.indoprintpackplas.com/ にて、9月14日まで受け付けている。
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【indopack 2018】インドネシア包装産業でビジネスチャンスをつかむ、9月19日にジャカルタで開幕
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