（株）日本HPは、7月26日より東京ビッグサイトで開催される国際総合印刷テクノロジー＆ソリューション展「IGAS2018」に出展する。「紙、復活。」をテーマに、革新的なデジタル印刷テクノロジーで実現するメディアとしての新たな紙の価値を、印刷セグメント別に200種類を超える最終成果物を通して具現化し、「WONDERLAND（ワンダーランド）」と称したブース（東4ホール4-1）において紹介する。
国内初公開の製品や新機能を含むHPの最新テクノロジーは、紙とデジタルとの連携を強化し、紙の特性と視覚的インパクトを向上させることで、ブランドとその先の顧客との感情的なつながりの醸成を支援する。また、「WONDERLAND」ブースでは、ソリューションパートナー30社との連携による50種類の印刷デモと、国内外50社のユーザー事例をあわせて紹介する。
HPは、「IGAS2018」において、ブランドとその先の顧客との感情的なつながりを促す印刷メディアを追求し、印刷会社にとっての経済価値を創出するイノベーションとその実現に向けたロードマップを提案する。
＜展示ソリューション＞
HP Indigoデジタル印刷機
HP PageWide Web Press
HP Scitexインダストリアルプレス
HP PageWide XLプリンター
HP Latexプリンター
HP DesignJetプリンター
HP PrintOS
＜対象印刷セグメント＞
ダイレクトメール、一般商業印刷、スペシャリティーズ（特殊素材を用いた販促グッズなど）、フォト、出版、ラべル、軟包装、紙器、段ボール、壁紙、サインなど
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【IGAS2018】日本HP、「紙、復活。」をテーマに最新のデジタル印刷の可能性を提示
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