【Propak East Africa 2018】TOYO PRINTING INKS、軟包装向けソリューションをケニアで披露

　東洋プリンティングインクス（株）（TOYO PRINTING INKS INC.／TOYO MATBAA MÜREKKEPLERI SANAYİ VE TİCARET A.Ş.；代表取締役会長　和田浩嗣氏、トルコ・マニサ州）は、2018年2月27日～3月1日にKenyatta International Conference Centre（ケニア・ナイロビ市）にて開催される「Propak East Africa 2018」に出展する。
　「Propak East Africa 2018」は、東アフリカ最大のパッケージと印刷の見本市で、東洋プリンティングインクス社は初めての出展となる。東洋プリンティングインクス社は、東洋インキグループの幅広い各種製品を出展し、パッケージのトータルソリューションを提案する。

■TOYO PRINTING INKS INC.について
　2015年に東洋インキグループに加わったTOYO PRINTING INKS INC.は、1968年に設立したトルコ最大のローカルインキメーカーで、出版用のオフセット印刷インキ、枚葉印刷インキ、スクリーンインキ、フレキソインキ、グラビアインキ、ラミネート接着剤、缶用塗料などの幅広いインキとその関連製品を取り扱っている。2010年に竣工したマニサ州の最先端の工場とイスタンブールの調色センターに生産拠点を置き、トルコ国内の4つの営業拠点と、44の代理店で営業活動を行っている。